男の中の男、浅葉です。
以前にリュウのアクションフィギュアを買ってハシャいでいる記事を載せたら、友人のj-kumo氏から「まあ俺のザンギエフも見てくれ」といきなり写真が送られてきたので、ここに掲載させていただきます。
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ゴジラインのお友達紹介
jkumo:プロテインと筋肉を愛するザンギエフ使い。ゴジラインの忘年会に「ピロシキ」を作って持参するという謎の料理スキルを持つ。現在は『Minecraft』にお熱。二週間ほど前に「(マイクラで)鳥を自動で処分する施設を作った」という発言をしたことから、「サイコパス」疑惑がかかっている。
jkumo:プロテインと筋肉を愛するザンギエフ使い。ゴジラインの忘年会に「ピロシキ」を作って持参するという謎の料理スキルを持つ。現在は『Minecraft』にお熱。二週間ほど前に「(マイクラで)鳥を自動で処分する施設を作った」という発言をしたことから、「サイコパス」疑惑がかかっている。

△いろいろな動きをつけられるのがこのアクションフィギュアの魅力。備え付けのエフェクトパーツを使えば『ストリートファイター5』のver2017から、攻撃判定が拡大されたダブラリの圧も表現できます。
無駄にスゲエ圧を放つこのアクションフィギュアですが、お値段はなんと14,580円(税込)。真にザンギエフを愛する、男の中の男のためのフィギュアとなっています。

△寝そべった状態からも放たれる強キャラの圧。
この男の中の男のためのアクションフィギュアの稼働力はなかなかあなどれません。最初の写真で紹介したような「ダブラリ」はもちろん、ゲーム内では見られないザンギエフのプライベートシーンを生み出すことも可能です。

△ダンベルwithザンギエフ。

△プロティンをシェイクするザンギエフ。

△目玉焼きにスパイスを添えるザンギエフ。
所持者の発想力次第で、いくらでも圧のあるシーンを撮影できます。男の中の男、真のザンギエフ使いはもちろん、Instagram映えすることも間違いなし。ふわふわのスイーツや、意識の高い料理を撮るのに少し疲れてしまったという女子にも、オススメできる逸品です。
他のアクションフィギュアを買ったという方のフォトレポートも大歓迎ですので、所持者はお気軽にゴジラインまでご連絡ください。
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