【ストリートファイターV】今夜勝ちたいエド攻略Verβ
タイトルを「今夜勃ちたいED攻略」にしたいと提案したものの却下されたナカジマです。5/12~15に行われているストVβテストで先行リリースされていたエドを日曜にやっと触れたのでまとめておきます。正式リリースに向けて予習しておきましょう! △サイコパワー+ボクサーの力を持つエド。バイソンとベガの力を持った男が弱いわけがありません。 エド基本戦術 まずはエドどんなキャラよ?っていう所から。...
View Article【MAAB】『ミリオンアーサーアルカナブラッドステージ@ニコニコ超会議2017』レポート
ゴジライン最後の良心、ナカジマです。先日といっても早2週間以上前ですが、スクウェア・エニックス様の新作格闘ゲーム『ミリオンアーサーアルカナブラッド(以下『MAAB』)ステージ@ニコニコ超会議』に2017にゴジラインナカジマとして参戦してきました。今回はそちらのレポートと合わせて、ミリオンアーサーで勝ち残るためのテクをお教えしたいと思います!...
View Article【浅葉のゆるグラブル】第12回『お友達団、古戦場予選Aランク通過』
5月17日から始まった古戦場予選、イオちゃんのお友達団はなんと! 上位3000騎空団に入り、なんと、Aランクでの通過となりました。 △イオちゃんのお友達団、ついにAランクに! 団長はAランク帯の実力から遥か遠く、まだまだそこらへんに生えている草のような存在ですが。 団員の方々が本当に半端なく強く、やる気に満ち溢れていました。...
View Article【PSO2動画】アンガ・ファンダージの耐性について
今回は期間限定の常設クエストやアルティメットクエストでよく登場する、アンガ・ファンダージの耐性について動画で解説してみました。一味違った強みを持つエネミーなので、気にしている方は動画を参考にしてみてくださいね。 ※キャンプシップに死に戻りして耐性調整する方法は、今後登場するクエストではクリアランクなどに影響することを考慮し、今回の動画ではあえて解説していません。 Copyright © 2017...
View Article【GGXrdR2】『GUILTY GEAR Xrd REV 2』で暴君に挑め!第1回・小川チャレンジのお知らせ
PS4『GUILTY GEAR Xrd REV 2』が発売されるということで、ゲームを最大限に楽しむ集団・ゴジラインでは、著名プレイヤーの小川氏を招き、【小川チャレンジ】というゆるい対戦企画を行うことになりました。 △最強のザトー使いとして名高い小川氏がゴジラインと一緒に遊んでくれることに!ありがてえー! 詳細は以下の通り、震えずにお待ちください。 ■イベント名 PS4『GUILTY GEAR...
View Article【GGXrdR2】家庭版が発売した今夜から使い始めたいアンサー攻略
ずいぶんとご無沙汰していました、お久しぶりです。皆さんがお空の天井と激しい戦いを繰り広げ、あったけえ絆を育んでいるのを横目に、深海電脳楽土SE.RA.PHで黙々とピンク色の腕を狩り続けていた末端メンバーのさいとうです。マーリンが復刻されるまでガチャを回さない鋼の誓いを立てています。...
View Article【プレイレポート】きっと、誰かと遊びたくなる格闘ゲーム『ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ』
ニンテンドーSwitchを最大限に楽しむ集団・ゴジラインでは、『ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ』が盛り上がっています。...
View Article【浅葉vsナカジマ】ワンボタン必殺技が『ウルトラストリートファイター2』の新たな扉を開く
ゴジライン結成以前、古の時代から続く、浅葉vsナカジマシリーズ。 『ウルトラストリートファイターⅡ』もまた、おれたちの戦いの舞台だ。 初日のウォーミングアップ的な対戦を終えて、おれとナカジマは同じ”答え”にたどり着きつつあった。 このゲームには、3人の”要注意人物”がいる。 神速の移動技を持つ洗脳されたケン。 凄まじい火力とガード崩し能力を誇る殺意の波動に目覚めたリュウ。...
View Articleガジェットの遊び心地
デジタルガジェット欲しい欲しい病がしばらくぶりに発症し、最近いろいろ買っている浅葉です。どっかにレポートでも載せよう!ということで、気楽に書けるゴジラインにいくつか投下してみようと思います。近日公開予定、期待せずお待ちください。 Copyright © 2017 ゴジライン All Rights Reserved.
View ArticleRed Bull Kumite
「優勝してくる」って言った友達が、本当に優勝した。 ちょっとしたやりとりだから、本気ではなかったのかもしれないけれど。 今、思い出すと、彼からは初めて聞くような強い言葉だったなあ。 優勝、おめでとうございます。 Copyright © 2017 ゴジライン All Rights Reserved.
View Article『ウルトラストリートファイター2』時間と世代を超えるものがあるとしたら
ニンテンドーSwitchで『ウルトラストリートファイター2』を遊び始めてすぐに、昔、ゲームセンターでよく遊んでいた友人たちの顔が浮かんだ。『ウルトラストリートファイター2』のベースとなる『スーパーストリートファイター2X』がゲームセンターで稼働していた1994年、おれは格闘ゲームにどっぷりと浸かっていた。最初は波動拳すら出せなかったおれも、この頃には連続技や立ち回りというものを理解し、そこそこに勝て...
View Article【鉄拳7】『鉄拳7』はなぜ、「みんな」に愛されるゲームなのか
6月1日発売の3D対戦格闘ゲーム『鉄拳7』の発売にあわせて、ゴジラインでは、ゆるゆる2D格闘ゲーマーの浅葉と、『鉄拳』シリーズのやりこみ系プレイヤー”どりでん”さんの座談会の模様をお届けします。 購入を迷っている方や、本作から始めようという方のヒントになるような情報やキーワードも登場するので、読み物としてゆっくりとお楽しみください。 『鉄拳7』...
View Article【鉄拳7】今夜から始める『鉄拳7』01.基本的なかけひきを覚えよう
1年ぶりくらいの登板になる、ゴジラインの「春人」と申します。 ゲームを最大限に楽しむ集団・ゴジラインには、意外にもビッグタイトルである『鉄拳』シリーズを遊ぶメンバーが少なかったのですが、『鉄拳7』をきっかけにガチャガチャと戦いを始めたようです。そこで、代表の浅葉から「今夜勝ちたいからなんか書いて」という大変雑な注文を受けたので、私がキーボードをカチャカチャしている次第です。...
View Article【DOAX3】マリー・ローズちゃんお誕生日おめでとう
6月6日は、『DEAD OR ALIVE』シリーズに登場する宇宙最強ヒロイン・マリー・ローズちゃんのお誕生日です! こんな天使のようなゲームヒロインがいてくれる日本に感謝。 今回の記事では、私、浅葉が撮影した『DEAD OR ALIVE Xtreme3』写真から抜粋したものをギャラリー形式でお届けします。 それだけの記事ですが、マリーちゃんの素晴らしさを説明するのに、言葉では足りないのです。...
View Article【鉄拳7】今夜から始める『鉄拳7』02.レイジでぶちギレろ!
しばらく間が空きましたが、今回は『鉄拳7』のプレイガイド第二弾として、”レイジ”システムについてご紹介します。...
View Article【ストリートファイター5】今夜遊びたいアクションフィギュア リュウ リミテッドエディション
限定という言葉に弱い35歳、浅葉です。 「イーカプコン150個と香港玩具節(HONG KONG TOY FESTIVAL 5月20-22日香港にて開催)会場限定、世界限定300個の超レアバージョンです!」という言葉に釣られ、素早くポチったストリートファイターV アクションフィギュア リュウ リミテッドエディションが昨日家に到着しました。...
View Article【プレイレポート】あの頃の「翼」を思い出す、『キャプテン翼〜たたかえドリームチーム〜』
幼い頃、ツインシュートに挑戦して怪我をしたことのある浅葉です。 ファミコン、スーパーファミコン時代を生きたおっさんゲーマーであれば、テクモ版『キャプテン翼』を知っている方も多いはず。...
View Articleeスポーツの将来を真剣に考え続ける男
お久しぶりです、ナカジマです。ゴジラインの更新は止まってますが、会社ではブログを書かされてます。3分くらいで読めるのでうんこでもしながら読んでください。 EX-CLOUDブログ番外編 「国内eスポーツを真剣に考える」 Copyright © 2017 ゴジライン All Rights Reserved.
View Article【ARMS】今夜稼ぎたい『ARMS』攻略
どうもご無沙汰してます、ヒマです。皆さんARMSしてますか? ゴジラインでは「(パンチ)しようぜ」という雑な呼びかけのもと、毎日のように拳を合わせています。 なお、いいね持ちでのプレイはおっさんどもは筋肉痛を発症したため断念しました。 △私は完全に見た目でキッドコブラを使っています。癖はあるものの、使いこなせば強そうな予感。 さてこのARMS、やりこみ要素としてアームの収集というものがあります。...
View Article【プレイレポート】ホラーゲームは、「完全」じゃない方が恐ろしい『死印』
ホラーゲームというのは、多少ひねくれているくらいが好みの浅葉です。 素直すぎるシナリオやグラフィックでは物足りなく感じることも多いですし、操作性なんかも一癖設けていてほしいと思います。最近では、レトロな雰囲気が「怖さ」と繋がることもあり、初代プレイステーションのホラーゲームなんかは、発売当時に遊んだ時よりも強く感じます。...
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