無属性のサポート騎士をすべて紹介
『ミリオンアーサー アルカナブラッド』ではキャラクターを助けるサポート騎士が3種類まで選択できる。このページでは炎・氷・風・無の4つの属性のうち、無属性のサポート騎士をピックアップして評価・性能を解説していく。
使い勝手やどの用途で使うかも記載しているので是非参考にしていただきたい。
◆ゴジラインおすすめ無属性サポート騎士
▼おすすめ度★★★★★
なし
▼おすすめ度★★★★以上
特異型リトルグレイ【1】
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無属性のサポート騎士：1コスト
特異型リトルグレイ【無1】
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特徴 | 用途 |
| サーチ攻撃型 | 起き攻め・けん制 | |
| HPボーナス | おすすめ度 | |
| ★ | ★★★★ |
敵の位置をサーチしてその位置にワープし、謎の光線で一定時間敵を固め続ける。攻撃発生自体は非常に遅いが、ガードさせればかなり長時間相手を拘束できる。また、サーチ効果を利用して逃げ回る相手を捕らえるきっかけづくりにも役立つはずだ。
基本的には通常技、D攻撃タイプのダウンを奪える攻撃から出し、相手の起き上がりをリトルグレイで攻め込むのが強力。当てれば長時間動けなくなるので、さまざまな攻めを展開可能だ。
無属性のサポート騎士：2コスト
複製型富豪アーサー【無2】
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特徴 | 用途 |
| 自己強化型 | スーパーアーマー付与 | |
| HPボーナス | おすすめ度 | |
| ★★ | ★☆ |
プレイヤーの操作キャラにバリアを付与し、次に出す攻撃の動作中は相手の攻撃を受けてものけぞらない（※アーマー効果）ようになる。操作しなかったり、ダッシュ、ジャンプ、歩きなどの攻撃以外の動作では敵の攻撃を耐えられない。
直接相手にダメージを与えるわけではないので使用するシーンは難しいが、一度このアーマー効果を付与すれば相手の連係ガード中も常に割り込み攻撃を狙えるメリットもある。研究価値があるサポート騎士だろう。
▲少しでも隙間が開いている連係はボタン連打で割り込める。ただし、耐えられるのは1ヒットのみ。
無属性のサポート騎士：コスト3
統御型グィネヴィア【無3】
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特徴 | 用途 |
| 周囲攻撃型 | サポートのコストアップ コンボ |
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| HPボーナス | おすすめ度 | |
| ★★☆ | ★★★☆ |
プレイヤーの目の前に出現し、扇子を回転させて攻撃。ヒットすると相手プレイヤーのサポート騎士の使用コストがすべて1ずつ上昇する。出現位置は地上のみと固定されているのでそのキャラ自身の技に影響されるが、ヒット後は受身不能時間も長くコンボの中継としても便利。
なお、増加したコストはそのサポート騎士を使用するか、ラウンドが終了するともとのコストに戻る。また、このグィネヴィアを当てるたびにコストは加算され、最大5コストまで増加する。
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『ドラゴンクエストライバルズ』でレジェンド（7843位）に到達しました。5連続アグロゼシカに当たり怒り狂っていたことも遠い昔、今の奇数ミネアになってからはゼシカにほとんど負けず無事連勝を重ねられるなどいい気分で寝れそうです。結論を言うと、ネットから拾ったデッキがただ強かった。それが勝因です。そんな拾いものデッキ貼っておきます。足りないパーツを一枚レッドアーチャーに変えただけなので、持ってる人は7コスのバルザックいれといてください。
移動しながら切り払うリーチの長い下段技。低姿勢かつ移動距離が長いので地上にいる相手への奇襲技として強力。1コストのサポート騎士でフォローしながら使おう。
このゲームにおいては珍しい1ボタンで出せる中段攻撃。ヒット時は目押しでしゃがみAが連続ヒットするので固めの最中に唐突に出してガードを崩そう。発生前は空中判定になっているため相手の投げを読んだ際や打点の低い攻撃に打ち勝てるのも強み。
下方向に判定の強い風属性のジャンプ攻撃。2ヒット技となっており攻撃判定の持続が長いので、早めに出しておくことで相手の技を潰しやすい。必殺技でのキャンセルはかからないので注意。
相手に高速で突進した後、背後から蹴り上げる打撃投げ。ヒット後はコスト2のサポート騎士や超必殺技で拾うことができるが、位置が入れ替わる点に注意しよう。
2本の短剣を投げつける風属性の飛び道具。上方向も若干だがカバーするためけん制に使いやすい。
空中版は斜め下方向に2本の短剣を投げる。相手の足を止めるのに最適な技かつ硬直後は再行動できるので攻めの起点として使っていこう。
弧を描きなら回転攻撃をした後、カカト落としで叩きつける風属性の必殺技。属性カウンターを付与することで地面バウンドを誘発できるためコンボの中継として優秀。空中版はその場で回転してから地面に叩きつけるのでコンボの締めに使おう。
画面上部にワイヤーを発射した後ボタンに応じた軌道で移動する空中専用の必殺技。A版は後ろ方向に、B版は真上方向、C版は弧を描きながら前方に移動する。空中からの様子見として使える他、画面端から逃げる際や奇襲を仕掛ける際など用途は多岐にわたる。
相手をサーチする短剣を地面に投げつけ、高速移動で画面を往復しながら斬りつけた後ドロップキックで吹き飛ばす超必殺技。攻撃判定が薄く空中コンボの締めとして使うには地面ギリギリの相手を狙う必要があり難易度が高くなる。
空中で前方にいる相手を捕獲し乱舞を決めた後に無数の短剣を投げつける空中専用の超必殺技。ダメージが高くコンボの締めとして最適。コスト3のサポート騎士でキャンセルする場合は短剣モーションの前に入力をしなければならないので注意。
下方向に攻撃範囲が広く、空中から攻め込む際に重宝する。やや低めに繰り出せば、ヒット時はコンボに、ガードされた場合はそのまま攻めを継続できる。
空中から斜め下に向けて攻撃する技。他のジャンプ攻撃とは異なり空中で一瞬浮き上がるような動作をする。攻撃範囲の広さを活かして、空中戦を仕掛けにくる相手に置いておくように繰り出すのが主な使い道。動作終了後に最行動が可能なので、空中ダッシュを残した状態で繰り出すのがセオリーだ。
立ちBはリーチが長く、しゃがみBと違い攻撃位置が高いため、ダッシュから繰り出せばけん制を兼ねた接近手段として機能する。
前方に突進しつつ、攻撃を繰り出す必殺技。A版、B版は攻撃の出が早いため、連続技の中継パーツとして重宝する。C版は突進距離が長く、奇襲として使いやすい。ただし、ガードされた場合は虚無型エターナル・フレイムのほうが不利な状況になってしまうので、ガードされてしまった場合はサポート騎士でのフォローも視野にいれておこう。
斜め上に向かって上昇しつつ攻撃を繰り出す必殺技。A版には上半身無敵があり、ヒット後に追撃をかけられるシーンもある。B版には長めの無敵時間があるため、相手の攻めに割り込むように使っていけるが、姿勢の低い技には空振りやすいことに注意。ガードされた場合の隙は大きいので、この技の隙をカバーできるサポート騎士を選択するのも戦術のひとつだ。
密着状態の相手に狙えるコマンド投げ。ヒット時は相手を、横方向に大きく吹き飛ばす。画面端であれば通常技で容易に追撃をかけられるようになる。通常投げよりも間合いが広いため、攻めのアクセントとして使っていこう。避けられた際の隙は通常投げよりも大きいが、投げ抜け不能なのがこの技の最大の強み。投げ抜けの上手な相手と対戦した時は、この技でプレッシャーをかけていこう。
横方向に突進しつつ攻撃を繰り出す超必殺技。攻撃の発生が早いため、コンボパーツとして役立つ。ここからサポート騎士を絡めた追撃も可能なため、試合終盤では決定打のコンボに組み込んで使うことも多い。
斜め上に上昇しつつ攻撃を繰り出し、ある程度浮き上がったところで飛び道具のようなものを繰り出す超必殺技。無敵時間が長いため、相手の攻めへに対する切り返し手段として重宝する。技の動作終了後、空中にいる間に再行動可能になるのも特徴のひとつで、画面端が近い位置でヒットした場合は、空中ダッシュから追撃をかけられる。
リースのけん制の中核となる、真横にリーチの長い攻撃。ダッシュで接近してくる相手を止めたり、相手の攻撃のリーチ外から一方的に差し込める。ジャンプキャンセルも可能なので、この技を起点に攻めに転じることもできる。
真下を突く空中攻撃。ヒットするとリースが跳るので、連打すれば何発もこの攻撃を叩き込むコンボが可能。中段攻撃であり、ジャンプの昇り際に最速で出すと、相手のしゃがみにもヒットするため、発生の早いガード崩しとして非常に優秀。慣れるまでは入力が難しいが、とにかく気合で最速入力を心がけよう。ここからリースだけでは追撃できないので、傭兵アーサーやガウェインなど発生の早いサポート騎士でキャンセルし、コンボを狙おう。また、空中ダッシュの途中で出すと手前で落下するように軌道が変化するので、こちらの空中ダッシュに備えて対空待ちをする相手の空振りを誘ったり、接近戦に持ち込んだ時にジャンプキャンセル可能技から出し、ヒット後すぐにジャンプCでキャンセルすれば相手の懐に潜り込める鋭い軌道の攻めとなる。
前方に素早く突きを連打する必殺技。A版は3ヒット、B版は4ヒット、C版は前方に踏み込む5ヒット技となっている。地上コンボのパーツとして使うほか、ヒット確認が簡単なので、攻めの連携に組み込んで暴れ潰しにも使える。C版の最終段は相手ののけぞりが長いため、ガウェインなど発生の早いサポート騎士でキャンセルすれば連続ヒットし、追撃が狙える。リースは立ちDからサポート騎士で拾い直すコンボも強力なので、デッキに合わせてどの技をコンボに取り入れるべきか考えるのも楽しい。A版、B版がヒットしていたら超必殺技の真空波動槍(236＋攻撃ボタン2つ同時押し)でキャンセルし、大ダメージを狙っていく連携も有効だが、ガードされていた場合はAなど発生の早い攻撃で反撃を受けてしまうため、やや遠めの距離で出すか、サポート騎士でのフォローとセットで使っていこう。
前方に風属性の多段飛び道具を発生させる必殺技。発生は遅く、飛び道具の射程も短いので立ち回りでは使いにくいが、発生後の硬直が短いため、ガードさせれば相手を長時間拘束できる。固めのパーツとして使い、ガードさせることに成功したらダッシュで接近し、相手の防御を崩しに行こう。
前方へ、風属性の強力な多段飛び道具を放つ超必殺技。リーチが長く攻撃判定も大きいため、安定してコンボの締めに使っていける技だ。サポート騎士を使わずにまとまったダメージを与えたい場合は、この超必殺技を活用していこう。
小さく跳びながら斜め上を斬り上げる超必殺技。ヒットすると相手をロックし、追撃をかけて地面へ叩きつける演出に移行する。リーチは短いものの、攻撃力がかなり高いため、狙える状況では優先的にコンボの締めに用いたい。また、リースには貴重な無敵時間のある攻撃なので、激しい相手の攻めへの割り込みとして使うのもアリ。ただし超必殺技なので、ガードされた場合の隙をフォローするためには3コストのサポート騎士が必要だ。
踏み込んだ後に切りつける。A→B→Cとなるにしたがって踏み込む距離が大きくなり、発生が遅くなっていく。踏み込んでいる最中は投げられ判定が無く、A版のみ足元への攻撃を避けることもできる。ヒット時はA、B版は地面に叩きつけなのでコンボの締めに。C版は浮かせるのでコンボの中継に向いている。
剣を振り下ろす。A版は１段技、B版、C版は２段技となっていて、ヒット時に相手を地面に叩きつける。しゃがみガード不能なので、低空で出せばガード崩しにも活用できる。
衝撃派が連なって発生する。ダウン中の相手に当てても空中コンボに移行できる性質を持っているのでサベージアサルトサクションの追撃などに活用できる。また、ステージ端に到達するまで攻撃判定が出続けるので、少し離れた位置で当てた後、ダッシュで追いかければ相手を一気に追い詰められる。
突進アッパーからのバルムンク(623＋AorBorC)の強化版で攻撃する、ゼクスの貴重な完全無敵技。ダウンを奪えるが相手を大きく吹き飛ばすので、コンボで決める際はステージ端に追い詰めてから狙いたい。
逆さまになりながら真下方向180度に切り払うジャンプ攻撃。空中ダッシュからすぐに出しても相手のしゃがみにヒットする程下方向への判定が広く、
画面3/4ほど届く凄まじいリーチの居合い斬り。A版は斜め上方向、B版は真横方向、C版は足元を狙って素早く斬りつける。ボタンホールドで構えを維持でき、構え中に他のボタンを押すことで構えをキャンセルすることが可能。空振り時の硬直こそ大きいが、ガードまたはヒット時に限り氷面走り(236＋D)に派生できるのでコンボや固めにも使える。
姿を消した直後に上から垂直落下しつつ切り落とす必殺技。相手の位置をサーチはしないが
氷を発生させて前方に素早く移動する必殺技。氷面走り中に追加でボタンを押すことで様々な技に派生する。空中でも出すことができ空中ダッシュと合わせて使うことで機動力を大幅に上げることができる。
空中版も同じように高い位置での切り払いだがこちらはめくりとして機能する他、空中コンボで活躍する。コンボの締めに使えばダウンを奪えるのでサポート騎士から繋げば起き攻めのチャンスとなる。
空中版は氷霰(ひょうさん)という4本の氷柱を落下させる飛び道具へと変化する。扇状に落下するため攻撃範囲が広く、ヒット時は相手を凍らせるのでコンボ始動としても優秀なけん制技だ。
斜め上方向に突進し、ヒットするとアクロバティックな体制で強烈な居合斬りを叩き込む超必殺技。コンボの締めとして重宝するがヒット後の受け身時間が短く追撃はし難い。ジャンプDからキャンセルして繋がるため空対空で攻撃をひっかけた際などはこの技に繋ごう。
前方に巨大な氷塊を出現させヒットした相手を凍らせてから無数の居合斬りを放つ超必殺技。クリーンヒット時は相手をロックし大ダメージを与えるが、先端などがカスあたりした場合のダメージは少ない。
ジスたんは、学研プラス主催「萌えキャラグランプリ2016」の企業・団体部門でグランプリを獲得したことがあるスゴキャラなのです！
